■連絡車などに多い白バン等は特に危険なので、維持指定を取得していない車両にもブラインド型情報板を付けたい。
■リース車両やレンタルカー、協力会社の車両にも、車に加工しないで取り付けたい。
■簡単に着脱できて複数の車両で使い回しがしたい。
このようなご意見から開発されたのが、『ブラインド型情報板 ライト (一般車両向け)』です。
表示色を緑色にするなど道路交通法等の法規に抵触しない仕様の為、どうしてもある程度の制約は受けますが安全性を向上させます。
文字が緑色の為道路の管理業務以外でも、自主防犯パトロールに使用される青パトなどにも使用できます。
表示器、電源・制御部、リモコンなどを簡素化し、表示チャンネルも3chに限定して軽量化及びローコスト化を実現しました。
また、リヤガラスへの取付も軽量化のため強力両面テープによる貼付ける事が出来、車両に穴加工など傷をつける事無くリース車両や
複数の車両での使い回しなどが可能となりました。