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株式会社アイテックスは㈱市川精機の販売会社です。
株式会社アイテックス
TEL.
0428-21-0311
〒198-0022 東京都青梅市藤橋3-9-15
ニーズにお応えします。
株式会社アイテックスは、㈱市川精機の販売会社です。
TOPICS
2022年5月10日
新型コロナ感染防止対策について
新型コロナに対する規制が全て解除された、久しぶりの大型連休も終わりましたが、懸念されていた新規感染者数が各地で増えてきております。
3回目のワクチン接種も進み感染リスク低くなっているようですが、絶対と言う事は無く弊社と致しましては、万全を期して暫らくの間緊急事態宣言発令中と全く同じ対応を取ってまいります。
■ 社内に於けるワクチンの接種は各自の意思を尊重し、自己責任において接種の判断をするものとします。
(従って社内の接種状況を公表する事はありません。)
■ 来客の皆様に於いてもワクチン接種が来社の条件となることは有りません。
■ 接種後も感染のリスクがある為に接種の如何に問わず、消毒・マスクを着用を徹底し3密を回避して頂きます。
■ 全社員に対し大人数での会食等は公私を問わず基本的に禁止しております。
■ 社内外に於いても気を緩める事無く感染防止に留意してまいります。
弊社と致しましては最初の緊急事態宣言発令時から一貫して同じ対策を取ってきており、ワクチン接種率が上がって来ても対応に何ら変わることは無く、新型コロナ終息の安全宣言が出されるまでこのままの対策を取り続ける予定です。
ご不便をお掛けしますが早期終息の為ご理解とご協力をお願い致します。
2022年5月10日
『ハイウェイテクノフェア2022』の出展案内が届きました。
2022年11月24日(木)~25日(金)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)西1・2ホールに於いての開催されます。
今年は会場の都合により今まで屋外に設置されていた、大型車両等展示スペースが屋内になりました。
弊社といたしましてこのスペース(6mX9m)への出展を予定しております。
新製品を始めとして10種類ほどの製品を展示し、より多くの皆様にご覧頂きたいと考えております。
尚、詳細につきましては
弊社営業
までご遠慮なくお問合せください。
(写真はハイウェイテクノフェア2015の展示の様子です。)
2022年3月23日
今年の『ハイウェイテクノフェア2022』は2022年11月24日(木)~25日(金)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)西1・2ホールに於いての開催される事が決定されました。
新型コロナの終息状況も見通せない中、詳細に付いては何の発表はありませんが、この頃には新型コロナも終息し通常通りのリアル開催される事を期待しております。
弊社といたしましても例年通りの出展を予定しており、詳細が判り次第順次ここでお知らせいたします。
尚、詳細につきましては
弊社営業
までご遠慮なくお問合せください。
(写真はハイウェイテクノフェア2019の展示状況です。)
2022年3月2日
『救急資器材展2022 in TAKASAKI』がWEB展示会となり、2月28日をもって1ヶ月間の開催期間が終了となりました。 期間中多くの方々に弊社サイトにお越し頂き、770回もの大変多くのアクセスを頂き有難うございました。
資機材分野では31社の出展者中3番目で、車両、web分野を含めた38社の全出展者中5番目と、初出展と言う事も有り多くの方々に興味を持って頂けたものと思います。
これからも救急・消防の最前線でご尽力頂く隊員の皆様方の安全・安心に繋がる新たな製品作りにまい進して参ります。
これからの株式会社アイテックスの開発力にご期待ください。
尚、ご不明な点は
弊社営業
までご遠慮なくお問合せください。
2022年2月2日
『救急資器材展2022 in TAKASAKI』のWEB展示会が始まりました。
新型コロナの感染拡大により『第30回全国救急隊員シンポジウム TAKASAKI2022』及び『救急資器材展2022 in TAKASAKI』がWEB展示会に切換わり開催期間は1月27日(木)から2月28日までの1ヶ月間です。
WEB展示会の
弊社のページは こちら
からご覧頂く事が出来ます。
また、
ガイドブックはこちらよりダウロード
できます。
ご不明な点は
弊社営業
までご遠慮なくお問合せください。
2022年1月19日
『救急資器材展2022 in TAKASAKI』のWEB展示会が始まります。
新型コロナの感染拡大により『第30回全国救急隊員シンポジウム TAKASAKI2022』及び『救急資器材展2022 in TAKASAKI』のリアル開催が中止され、WEB展示会に切換わり開催期間は1月27日(木)から2月28日までの1ヶ月間です。
WEB展示会は
こちら
からご覧頂く事が出来ます。
ご不明な点は
弊社営業
までご遠慮なくお問合せください。
2021年12月20日
『救急資器材展2022 in TAKASAKI』のリアル開催が決定しました。
新型コロナの感染状況により開催が懸念されていた『
第30回全国救急隊員シンポジウム TAKASAKI2022
』及び『
救急資器材展2022 in TAKASAKI
』が来年の1月27日(木)、28日(金)の2日間リアル開催されます。
当日の出展品は、・
救急車用ブラインド型車両搭載情報板
、・
車両搭載型情報板320X640
、・
フラッシュ機能付き情報板320X960
、・
起立展開型情報板(赤)
、・
パトルーバー
、等をご用意し、
ブース番号S16
にてお待ちしております。
尚、同一社名の出展社がありますので、お間違えの無いようお願い致します。
ご不明な点は
弊社営業
までご遠慮なくお問合せください。
2021年12月13日
年末年始の営業日についてのお知らせ。
早いもので、今年も残すところあと2週間余りとなってしまいました。
年末年始の営業に付きましては、12月29日より1月3日まで休業とさせて頂き、4日より通常営業とさせて頂きます。
1年間大変お世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
2021年12月8日
『救急資器材展2022 in TAKASAKI』のブース番号が決まりました。
来年の1月17日(木)、18日(金)の2日間、高崎のGメッセ群馬に於いて
『第30回全国救急隊員シンポジウム TAKASAKI2022』
が開催され、これに併設する形で
『救急資器材展2022 in TAKASAKI』
が開催されます。
出展
ブース番号はS16
と決まりましたが、同一社名の出展社がありますので、お間違えの無いようお願い致します。
当日は各種、救急・消防関連製品を揃えて待ちしておりますので、是非お立ち寄りください。
ご不明な点は
弊社営業
までご遠慮なくお問合せください。
2021年12月1日
車両後部登載型情報板のページと作業車両搭載型大型情報板のページをひとつにし、
車両搭載情報板
のページに集約されました。
双方を集約した事で各種情報板の比較が一目で解り、車両や目的に合った製品を選択しやすくなります。
また、このカテゴリー内全ての製品の一覧表も掲載しておりより選択が容易になっております。
新しいページの為、ご不明な点は
弊社営業
までご遠慮なくお問合せください。
2021年11月9日
マルチカラールーフサインに長距離無線リモコン仕様が追加されました。
ご好評を頂いている
マルチカラールーフサイン
に1DINリモコンと、
長距離無線リモコン
の併用が可能な高速管理隊車両向けモデルの登場です。
車内では1DINコントローラーで操作し、車外では無線式リモコンにより車両を離れての活動時にも手元で簡単に操作・確認が行えます。 100m以上の通信が可能で表示機が見えない状況でも、リモコンの液晶表示により表示状況が確実に把握できます。 双方のリモコンは無線通信により常に同期しており、どちらで操作してもその結果は双方の液晶表示器に反映されます。 又、無線式リモコンは電池の消耗を抑える為30秒の無操作自動OFF機能付です。 詳しくは
弊社営業
まで。
2021年10月29日
福島空港での救助訓練ビデオを公開しました。
ブラインド型車両搭載情報板
を搭載した救急車も参加して行われた、福島空港に於ける救助訓練の模様の画像を、ご丁寧な自筆のコメント付きでご提供を頂きました。 この様なコメントを頂くのは始めてで、我々もビジネスとして開発・製造・販売と行っている訳ですが、何と言っても納品した製品が喜んで頂ける事は大変うれしい限りです。 危険な状況下で行われる活動の少しでもお役に立てる様な製品作りを心がけ、これからも社員一同がんばってまいります。
ビデオはこちらから
映像提供 白河地方広域市町村圏消防本部 警防課 消防指令 甲賀隆司 様
2021年10月29日
福島空港での救助訓練にブラインド型情報板搭載の救急車も参加。
先日納車され、白河地方広域市町村圏消防本部に配備された
ブラインド型車両搭載情報板
を搭載した救急車も参加し、福島空港に於いて行われた救助訓練の模様が15日(金)のNHK福島の19時30分からのニュースで紹介されました。
緊急着陸した旅客機からの出火を想定し、消防・救急・警察・医師会などから総勢80名が参加して行われたとの事です。
2021年10月22日
『救急資器材展2022 in TAKASAKI』への初出展が決まりました。
来年の1月27日、28日の2日間、群馬県高崎市の
Gメッセ群馬
に於いて
『第30回全国救急隊員シンポジウム TAKASAKI2022』
が開催され、これに併設する形で
『救急資器材展2022 in TAKASAKI』
が開催されます。
弊社と致しましては初めての出展となりますが、近年救急車や消防関係車両への搭載実績やお問合せが多くなって来ている事から、より多くの救急、消防関係者の方々に実機をご覧頂ける良い機会と捉え出展させて頂きます。
ブースNoや出展製品等はこちらで順次お知らせ致します。
2021年10月13日
ブラインド表示器搭載の救急車が東北地方に初導入されました。
この度、白河地方広域市町村圏消防本部は白河消防署表郷と矢吹消防署泉崎中島の2分署に、弊社の
ブラインド型車両搭載情報板
を搭載した救急車が1台ずつ配備された事が、10月8日付けの地元2紙により報じられました。
2紙によるとブラインド型表示器を搭載した車両の配備は東北地方初との事で、周囲への情報提供や聴覚障害のある方へのバリアフリー化も特徴として挙げられております。 また、この車両には最新の生体情報モニターなども設置されているとの事で、今後の活躍が期待されるところです。
(写真は福島民友10月8日付け朝刊より)
2021年10月8日
『ハイウェイテクノフェア2021』
に御来場頂き有難うございました。
動画はこちらから。
2年ぶりに開催された『ハイウェイテクノフェア2021』に参加させて頂き、多くの方々にブースにお立ち寄り頂くことが出来ました。
色々な製品をご覧頂き、貴重な多くのご意見をお聞かせ頂く事が出来ました。 大変有難うございました。 今年は感染防止の観点から少人数での対応とさせて頂き、行き届かなかった面も多々有ったかと思いますがどうかご容赦願います。
また、コロナ禍での開催と言う事で大変なご尽力を頂いた、高速道路調査会を始め多くのスタッフの方々にお礼申をし上げます。
来年の『ハイウェイテクノフェア2022』が盛大に開催される事を願っております。
2021年9月24日
車載式発炎筒自動投下装置
を
『ハイウェイテクノフェア2021』
に参考出品します。
投下の様子はこちらから。
高速道路の事故や故障の現場に急行する高速隊、管理隊のパトカー。
現場での発炎筒によるテーパー状の規制帯設置は隊員が手で投げる為、大変重要ですが非常に危険を伴い時間も掛かります。
車に乗ったままで6本の発煙筒を左右のどちら側からでも自動的に投下し、手動モードでは装填されている6本を自由に投下出来る装置です。
電子回路がメインのLED関連製品が弊社の主な開発品ですが、この装置は機構部が主体で今迄とは毛色の違う製品となりますが、現場にて初期対応する隊員の命を守ると言う観点から開発され、皆様のご意見を伺いたく参考出品します。
2021年9月10日
『ハイウェイテクノフェア2021』
まで1ヶ月を切り、
出展製品
も決まりました。
今年は2年ぶり開催で期待も大きく、密を避ける為に少な目の説明員で対応しますが、専門的なご質問などにはオンラインで説明できる体制を取っております。
☆マルチカラールーフサイン ★ルーフサインミニ ★フラッシュ機能付 情報板
☆車両搭載型情報板400タイプ2枚 ☆車両搭載型情報板400タイプ6枚
★車両搭載型情報板160タイプ2枚 ☆ブラインド型車両搭載情報板
★ブラインド型車両搭載情報板ライト ☆起立展開型車両搭載情報板
★発炎筒車両搭載型自動投下装置(参考出品) (★印は新製品です。)
今年の開催は10月6日、7日の2日間で、
ブース番号C-24
でお待ちしております。
2021年7
月13日
従来より小型の『
ルーフサインmini
』がリリースされました。
ルーフサインは高い位置に付くので目立って良いが、車高が高くなり、価格も高く、従ってハードルが高い3高?です。 この度発売された『ルーフサインmini』には昨年開発された、
単色高輝度の240mm□薄型LED基板
を4枚使用し、警光灯も背の低い独自のものと組合せて高さを175mm低くし、重量も22.7kgと約半分にする事に成功しました。 (当社製品比) この 3高を解消する事により、一般道などでも手軽にご採用頂ける製品となりました。 本製品には
フラッシュ機能
を有し、文字などの表示以外にも高輝度で高速点滅表示動作が可能で、文字表示との組合せで警告灯としても十分な視認性を持っています。
2021年7月1日
ハイウェイテクノフェア2021についての情報更新
昨日『ハイウェイテクノフェア2021』開催についての情報が更新されました。
更新内容は『6月末の時点で通常通りの開催を予定している。』と言うもので、当然今後の新型コロナウィルスの感染状況により 中止の可能性も有ると言うことです。
無事開催される事を望みますがその前に感染が終息する事が大事で、感染しない、させないように注意しましょう。
フェアの詳細に付いては
高速道路調査会
のページをご覧下さい。
2021年5月28日
レッカー車向けマルチカラー活動状況表示機
P10mm、160x320mmのフルカラーユニットを横に複数枚配置した、レッカー車向け表示機で写真は表示面が160×640mmの活動状況表示機ですが、3枚を連結した製品の寸法関係はは
こちら
を参考にして下さい。
元々、 消防車両向けに開発された
活動状況表示機シリーズ
ですが、事故車や故障車を牽引するレッカー車向けに塗色を変更したもので、作業状況などを周囲に周知させる為に使用します。 消防車両以外でも、この様に周囲に状況を伝える必要の有る様々なシーンにご利用頂く事で、より安全な作業の手助けとなればと考えます。 詳しくは
こちら
から営業までお気軽にお問合せください。
2021年5月27日
完全オーダー式自由サイズ車載情報板
写真はピッチ25mmのユニットを横に3枚配置した、表示部が400×1,200mmのオリジナルサイズ情報板の一例です。
昨年11月に15mmピッチが加わった事で、10~25mmと5mmピッチで
薄型LEDユニット
が完成されました。 これに伴い、新規開発の簡素化したフレームにこのユニットを組込む方式で、特殊なサイズの情報板も1台から短時間で製作でき、車両に合ったサイズのオーダー品がお手軽にご採用頂ける様になりました。
丁度良いサイズをお探しでしたらお気軽に
お問合せ
下さい下さい。
サイズの選定は
こちら
から。
2021年5月20日
マルチカラールーフサインに寒冷地仕様が追加されました。
昨年の6月にリリースされた
マルチカラールーフサイン
に、着雪防止対策を施した寒冷地仕様が追加されました。 東北、北海道地域のユーザー様よりご要望を頂いており、それに答えるべく新たに開発し追加されたもので、 約300Wの強力なヒーターガラスの採用により、-20℃の環境下でもガラス表面を4℃程度に保つ事が出来表示面への着雪を防止して、 降雪や吹雪の中に於いても表示を見やすくし安全を確保します。 独自のヒーターガラスへの給電方式により、見かけ上の寸法や形状を変更する事無く、強力な着雪防止機能を搭載する事が出来ました。
凍てついた高速道路に於ける維持・管理作業の安全確保への活躍が期待されます。
2021年5月10日
『作業中』LED表示機
各種作業車両に搭載する為の『作業中』の緑色文字を単純に表示する為の情報板で弊社のラインナップには無い初めてのタイプの製品です。
この表示機は文字の形にLEDを配置して、電源を入れると全てのLEDが点灯して『作業中』の文字が表示されると言う単純なものです。
薄型で軽く防水構造で、DC12V/DC24Vの切替が出来る製品です。
複雑な動作や表示をする製品が多い中で、切替や点滅も出来ない非常に単純な製品ですが、各方面からのご要望により今回製品化されたものです。
これからも皆様の声に耳を傾けた製品開発をして参ります。
2021年5月7日
販売代理店様等の募集について
西日本地区に於ける販路拡大に伴い、近畿、中国、四国、九州地区に於いて、弊社製品の販売や車両への取付、設置工事、メンテナンス等にご協力頂ける事業所様の募集を開始しました。
扱って頂く製品は
警察
、
消防
、
高速道路・一般道路向け
と
その他弊社の全製品
が対象となり、取付や設置工事は弊社の車両搭載型の設置が主となります。
弊社と致しましては西日本地区に於いてお客様にご不便をお掛けしており、販路の拡大とサービス向上の為長くご協力頂ける事業所様を探しております。
募集内容に付いて詳しくは
弊社営業
迄お問合せください。
2021年3月23日
ハイウェイテクノフェア2021
先日『ハイウェイテクノフェア2021』開催についての案内が届きました。
今年は10月6日(水)、7日(木)の二日間で、会場は以前に戻って東京ビッグサイトでの開催です。
コロナ過にあってまだ不確定な要素も多いと思いますが、今年こそ是非とも開催して欲しいものです。
昨年のテクノフェアは中止となってしまい、1年間の空白を埋めるべく多くの期待が掛かっております。 この頃には新型コロナが沈静化し、例年のように多くの交流が出来る展示会となることを願っております。
フェアの詳細に付いては
高速道路調査会
のページをご覧下さい。
2021年3月12日
『第29回 全国救急隊員シンポジウム』
去る1月28日、29日と2日間に渡り大阪のフェニーチェ堺に於いて、『第29回 全国救急隊員シンポジウム』が開催されました。 コロナ禍にあって感染防止対策の一環から「WEB開催方式」により行われ、2日間で延べ約20万件のアクセスが有ったとの事です。 このシンポジウムに於いて弊社の道路向けブラインド型車載情報板をベースに、金沢市消防局のご指導のもとに改良された日本初の『救急車向け車載式情報板』が『「救急車両用大型警戒表示板」の考察について』 と言うテーマで紹介されました。 今後とも現場の声に耳を傾け、安心・安全に寄与出来る製品造りを進めてまいります。
発表内容の詳細に付いては
弊社営業
迄お問い合わせ下さい。
2021年2月1日
新型コロナの啓蒙活動にも一役。
神奈川県警に採用頂いている
「どこでも情報板」
が新型コロナの感染予防の為、外出自粛を呼び掛ける機動隊警備車輌に設置され、外出自粛の協力を文字表示している様子が、フジテレビの朝のニュースで報じられました。
警察、消防、高速道路、一般道、その他各方面でご採用頂いている各種情報板ですが、コロナ禍にあってこの様な啓蒙活動にもご利用頂いており、これからも安心・安全に寄与出来る製品造りを進めてまいります。
この時期、不要不急な外出は避け、新型コロナの感染には十分注意しましょう。
製品情報は
こちらから
ご覧頂けます。
2021年1月20日
火災現場にて活動の状況を表示する「
ブラインド型車両搭載情報板」
。
災害現場に於いて消防隊、救助隊の活動の状況を告知したり、周囲への避難誘導などの指示を行う目的で、消防各署の指揮隊車両に多く搭載されております。
画像は日テレNEWS24より。
空気が非常に乾燥し火災の起きやすい時節がら、火気の取扱には十分気をつけましょう。
製品情報は
こちらから
ご覧頂けます。
2020年12月24日
フラッシュ機能
搭載の車載式情報板が登場しました。
真空成型による立体的なデザインの赤色透明アクリルカバーに収められた、320mm□の超高輝度LED基板3枚から成る全角3文字情報板です。 本製品は元々の目的で有る車載式のLED情報板の機能に加え、 ボタン操作ひとつで警告機能としてのフラッシュモードに切替り、超高輝度のLEDにより強力な発光で周囲に注意喚起出来ます。フラッシュモードと表示モードは別々に昼夜の輝度設定が行え、一台二役の新しいデザイン・機能の情報板です。 (
『活動状況表示機
』
シリーズ
)
製品情報は
こちらから
ご覧頂けます。
2020年12月3日
無線リモコンに3個のワンタッチボタンが標準装備されました。
各種の車両搭載型情報板に採用されご好評を頂いているハンディタイプの無線式リモコンですが、このたびアップグレードされ2020年8月出荷分より標準仕様として上部に赤、黄、青のワンタッチボタンが付きました。
この3個のボタンに良く使う任意の画面3チャンネルをリモコンで簡単にプリセット出来、ワンタッチでそのチャンネルを呼出す事が可能となり使いやすさが更にアップしました。
製品情報は
こちらから
ご覧頂けます。
2020年11月18日
薄型LEDユニットに15mmビッチが加わり、これによりシリーズが完結しました。
多くの大型情報板に採用されている薄型LED基板、今までは10mm、20mm、25mmと3種類でしたが、今回15mmピッチの製品が加わった事で10mmから25mmピッチまで5mm刻みで全ての製品が揃いました。15mmピッチの製品は240mm□で従来のピッチの製品と同様に使用でき、コントローラー、ソフトなどの互換性も有り、これにより大型情報板用の薄型基板のシリーズ化が完了しました。
製品情報は
こちらから
ご覧頂けます。
2020年11月6日
新しい方式による「ブラインド型車載式情報板 ライト」を2機種リリースしました。
このブラインド型情報板は軽量・簡素化及び、ローコスト化を図り、取付車両に加工する事無く強力両面テープで簡単に取り付けられます。
維持指定取得車両向けと白バンなどの一般車両向けの2機種あり、特に車両への加工が不要のためリース車両やレンタカー、協力会社の車両などにも簡単に仮設してご利用いただけます。
維持指定車両向けブラインド型情報板 ライトは
こちらから
一般車両向けブラインド型情報板 ライトは
こちらから
2020年10月30日
道内初の「ブラインド型車両搭載情報板」を搭載した消防指揮車が配備さました。
10月20日にブラインド型車載式情報板を搭載した、消防指揮車が北海道の滝川消防署に配備され、その模様がNHKのニュースで紹介されました。
道内初のブラインド型情報板設置車両により、周辺住民への情報伝達が行える旨の署長コメントも有り、弊社の
『活動状況表示器』シリーズ
のひとつである、 ブラインド型情報板をご採用頂く事で、情報のバリアフリー化(平成16年に総務省より答申され、目や耳の不自由なお年寄や障害者の方々にも情報が公平に伝達されるようにするもの。)へ一歩前進出来るものと期待されます。
消防向けブラインド型情報板は
こちらから
2020年9月18日
「アクアウィンド」のページにプロモーションビデオを追加しました。
東京湾横断道路にて日々の安全を願い、パトロール中の管理隊パトカーに搭載されたアクアウィンドです。
表示部を風が通過できる構造により向かい風を受けにくく、そして軽量化されたボディーにより燃費を削減し安定した走行を提供します。
アクアラインにてパトロール中の雄姿を是非ご覧ください。
ビデオ提供 東京湾横断道路株式会社 様
プロモーションビデオは
こちらから
。
2020年6月1日
「マルチカラールーフサイン」のページを追加しました。
新発売のマルチカラールーフサインは、ご好評を頂いているアクアウィンドのカラー化のご要望から開発されました。
標識車用情報板に採用されている高輝度のフルカラーモジュールを6枚配置した、320×960mm、10mmピッチの表示スクリーンを持ち、明るく鮮やかな色彩表現の可能なルーフ搭載型の情報板です。
このタイプとしては業界初のマルチカラー式で、特に昼間やトンネル内での視認性の向上が期待されます。
商品ページは
こちら
。
2020年3月16日
「救急車両用 ブラインド型車両搭載情報板」のページを追加しました。
商品ページは
こちら
。
2019年12月6日
「第1回 おうめオープンファクトリー」
に参加いたしました。
普段はなかなか間近で見る事ができない高速道路の黄色い車や消防車で使われているLED表示器を弊社駐車場内にて展示いたしました。
当日は天候が優れない中ご来社いただきありがとうございました。
当日の様子は
こちら
。
2019年10月15日
ハイウェイテクノフェア2019
に出展いたしました。
1)アクアウィンド・クリア (ルーバー式車両ルーフ搭載型情報板)
2)車両後方確認カメラ『見えるんです』
3)作業車両搭載型大型情報板
4)充電式発電電源 X-Power
5)ブラインド型車両搭載情報板
6)赤外線式侵入警告バリア
7)起立展開型車両搭載情報板(寒冷地仕様)
8)車両後部搭載型情報板(どこでも情報板)
9)IoT情報板
10)IoTポール
を出展しました。
たくさんの方にご来場いただきありがとうございました
展示会の様子は
こちら
。
2019年6月12日
建設技術公開「EE東北'19」
に出展いたしました。
弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
東北地方初の出展となりましたが「ブラインド型車両搭載情報板」「車両後部搭載型情報板」「起立展開型車両搭載情報板 寒冷地仕様」「フルカラー多目的情報板」「赤外線式侵入警告バリア」といずれもご好評いただき、皆様のおかげをもちまして、盛況のうちに展示会を執り行うことができましたことを心よりお礼申し上げます。
展示会の様子は
こちら
2019年4月12日
救急車にブラインド型車両搭載情報板が全国初採用
ブラインド型車両搭載情報板が金沢消市防局の高規格救急車『パラメディック』に採用されました。 弊社としても救急車用情報板の搭載は初めてで、救急活動中に於ける安全性や情報提供の向上に期待しております。
この情報板は高速道路道路向けとは異なった、救急車に特化した数々の特殊な仕様となっております。
1.発光色が赤色でウインカーやハザードランプなどとの連動機能を持っており、緊急走行時に多忙な救急隊員の操作を必要としません。
2.リモコンには新規開発の有線式の1DINタイプが採用されており、手動により全機能の操作が可能です。
3.救急患者搬送中に室内に表示器の光が漏れない仕様となっております。
4.後部ハッチの開閉が極めて多い救急車用に、強化型の取付ブラケットを開発して採用しております。
今回の救急車向け特別仕様の開発に於いて色々とアドバイスを頂いた、金沢市消防局 警防課 元装備係長(現所属中央消防署)消防司令の山崎正樹様よりビデオの提供を頂いており、運用状況は
こちら
よりご覧頂けます。
2018年12月4日
ハイウェイテクノフェア2018
に出展いたしました。
ご好評いただいております「ブラインド型車両搭載情報板」「どこでも情報板」「起立展開型車両搭載情報板」「IoT情報板」をはじめ、「ルーバー式車両搭載情報板 アクアウインド」「IoTポール」「フルカラー表示板」などのほか、参考出品の「赤外線式侵入警告バリア」「連動式警告フレアサイン」「起立展開型車両搭載情報板 寒冷地仕様」も展示いたしました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
展示会の様子は
こちら
2018年7月6日
消防・防災向けの赤色LED「消防車両用 車載活動状況表示器」のページを追加しました。
商品ページは
こちら
2018年7月4日
消防・防災向けの赤色LED「消防車両用 起立展開型車両搭載情報板」のページを追加しました。
商品ページは
こちら
2018年7月3日
消防・防災向けに仕様変更し、警光灯・サイドブレーキ・ウインカーと連動可能な赤色LEDの「消防車両用 ブラインド型車両搭載情報板」のページを追加しました。
商品ページは
こちら
2018年7月3日
後方車両・周囲への情報発信が、車内設置のコントローラーから簡単に行える外部電源仕様の「消防車両用 どこでも情報板mini」のページを追加しました。
商品ページは
こちら
2018年6月7日
東京国際消防防災展2018
に出展いたしました。
新製品 緊急車用「車載活動状況表示器」をはじめ、消防・防災向けに仕様変更いたしました指揮車用赤色LEDの「ブラインド型車両搭載情報板」「起立展開型車両搭載情報板」、「どこでも情報板連結タイプ」「どこでも情報板mini外部電源」などを展示し、ご好評いただきありがとうございました。
展示会の様子は
こちら
2018年4月3日
4月2日、宮城県仙台市に東北営業所を開設いたしました。
これにより東北地区の皆様に、より迅速なメンテナンスとアフターフォローが可能となります。
今後とも一層地域に根差した新製品の開発に尽力し、皆様に喜んでいただけるような提案を心掛けて参ります。
従来にも増して格別のお引立を賜りますよう、お願い申し上げます。
株式会社アイテックス 東北営業所
〒981-3133 宮城県仙台市泉区泉中央3-35-2 ベルシティエクセル泉202
TEL:022-725-8733
FAX:022-725-8736
2018年1月31日
専用に開発されたアプリをX-TALK F22に搭載した業務仕様のIP無線機
X-TALK F22 PRO
の販売を開始しました。
「使いやすさ」をコンセプトに開発された専用アプリにより、電源を入れた後はPTTボタンとボリウムのみの操作で、初心者でも簡単にご使用いただけます。お客様にSIMカードをご用意いただくことで、ご購入後3年または5年間の費用が掛かりません。
使用状況に応じたアプリのカスタマイズも可能で、お客様独自の通信システムを格安にて構築できます。
商品ページは
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2018年1月15日
LED情報板の表示切替や内容確認がスマホで簡単に行える
IoT情報板
の販売を開始いたします。
現場に赴く必要がなくなり、現場における作業中の事故を
ゼロ
にすることが可能で、作業効率の向上と作業者の安心と安全に貢献します。
また、格安SIMを用いたシステムなのでローコストでお使いいただけます。
商品ページは
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2018年1月15日
リモコン式標識旋回パイプ
IoTポール
の販売を開始いたします。
手作業で行っている標識旋回作業をIoT通信技術を駆使し、スマホなどからの簡単な操作で90度の旋回を行う可動式標識パイプです。
IoTポールの採用により、標識旋回作業中の作業者や路肩に停車した維持車両に衝突される事故を
ゼロ
にすることが可能です。
商品ページは
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2018年1月12日
標識車用フルカラー大型LED情報板
が標準製品となりました。
表示面が1,280㎜×1,280㎜のフルカラー大型LED情報板で、標識車や据置き型としてご使用いただけます。
表示ユニットは10㎜ピッチの高輝度フルカラーLEDを32枚使用した縦128×横128ドット構成で、文字はもちろんアニメや動画の繊細な表示も可能です。
商品ページは
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「消防・救急向け製品」
(活動状況表示機シリーズ)
消防車両用 ブラインド型車両搭載情報板
消防車両用後部搭載型情報板mini
消防車両用 起立展開型車両搭載情報板
消防車両用 車載活動状況表示器
救急車両用 ブラインド型車両搭載情報板
警光灯機能付き車両搭載情報板
「警察・防犯向け製品」
パトカー向け「パトルーバー」
警備車両向け「どこでも情報板」
防犯向け「ブラインド式車載搭載情報板ライト」
「高速道路・一般道路向け車両用製品」
マルチカラールーフサイン
アクアウィンド
ブラインド型車両搭載情報板
起立展開型車両搭載情報板
ブラインド型車両搭載情報板 ライト(維持指定車両向け)
ブラインド型車両搭載情報板 ライト(一般車両向け)
車両後部搭載型情報板
標識車用フルカラー大型LED情報板
作業車両搭載型大型情報板
車載式大型LED表示器 自動展開式
車載式大型LED表示器 手動展開式
「高速道路・一般道路向け設置式製品」
据置設置型フルカラー大型LED情報板
どこでも情報板
フルカラー多目的情報板
LED薄型情報板
IoT情報板
ソーラー式薄型省電力情報板
単独設置型ドップラーセンサー
「その他LED応用製品」
薄型LED表示ユニットシリーズ
LED表示ユニット
薄型LED表示ユニット
道路用LED製品
LEDバーサライタ誘導棒
工程管理LED表示器
フレキシブルLEDポップ
LEDネームプレート
小型タイマー基板
ラインLED
「ECO・省エネ」
電力モニター
デマンドコントローラー
フリーレイアウト照明システム
ソーラー発電監視システム
「セキュリティ」
車両搭載型画像伝送装置
可搬式画像伝送装置
カードキーシステム
「無線通信」
IoTポール
X-TALK F22
X-TALK F22 PRO
無線小型ユニット
ぶるっ太
「医療・介護」
AED屋外設置収納ボックス
開錠番号通知システム